高校1年生の勉強をどうスタートするか

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高校1年生の勉強をどうスタートするか

塾長ブログ

2019/02/15 高校1年生の勉強をどうスタートするか

生徒

 

高校1年生の勉強は、進路の上で3つの重要な意味を持つ

 

高校1年目、たいてい普通の人は、、受験勉強が終わってホッとした、高校で頑張ろう、という2つの相反する感情を持ちます。しかし、私は、高校1年目というのは、進路の上で、3つの重要な意味を持っていると思います。

 

一つ目は高校生になったということは、中学が終わった=差がついたという現実です。

 

例えば、進学で実績のある私立高校は、一貫教育を利用して、中学の時から高校でやる事柄をどんどんやっていきます。高校数学1を中2の終わりから始めて中学の内に終わり、中には、中学3年生の終わりに、代数幾何、基礎解析に入る学校もあります。偏差値ランキングの高い、難関私立高校の入試問題が、高1、高2の内容を含み、平易な大学の入試問題より難しいのも、その間の事情を物語ます。

 

公立高等学校の入試問題は、都道府県単位ですから、はるかに平易ですが、合格者の平均得点が、100点満点で、97点と驚くほど好成績の高校があります。あなたが後に難関校を志望するとしたら、3年後にこれら粒よりの私立、公立高校生と、一線で少ない枠をを争うのですから、並大抵の学習では、太刀打ちできない、ということを知っておかねばなりません。医学部に入るには、中学2年、中学3年が決定的、高1はラストチャンス、高2からは不可能、と言われるくらい高校入学の時点でギャップは大きいのが現実です。

 

二つ目は前回のブログを書きましたが、少しレベルの高い高校では、高校1年生の間に、高校の基本的なことはやり終える、というのが一般的です。

 

英語、数学のような積み上げ教科における高校1年次の重要性は、言うまでもありません。定期テストの平均点を、はるかに超えることが目標です。

 

理科や社会では、まだ受験科目の授業がない場合、理科や社会に目を開く教養書を読んだり、高校2年でやる科目の先取り学習をすると良いでしょう。

 

三つ目は、高校生活=高校1年生と言われるくらい多彩な高校生活が、計画できる時期でもあります。

 

今は学力+実力、「学校時代に何をしましたか」「あなたは何ができますか」等などたずねられた時、それらに満足の答えが出せるような、多彩な高校生活を、設計する時期でもあります。アメリカでは.公立、私立高校ともに、どのよなコースをとっても、ボランティア活動は、必須の科目となっています。また、理系を専門に学習する生徒も、文系の哲学の解析力が、同時に必要とされています。2020年の教育改革はを目前にした、2019年の現在、グローバル化された様々な状況を察知して.高校生活を送ることが現代では、好ましいと思われます。

 

現代では高校の始まりから、偏差値を意識した複眼的思考が大切と言われています

高校生活の充実、学力のギャップ、基本の完成という3つの異なる要請を巧みに調整し、その全部の達成を図ることが、新しく高校生となったあなたの挑戦と言えるのです。ドイツの文学者ゲーテが「人は努力する限り悩む」と言っていますが、大いに悩み、努力してみて、高校1年生をさわやかに、力いっぱいやってみましょう。次回は、「高校一年生、勉強の落とし穴はここにある」を掲載します。

 

宇治市で丁寧なこ別指導を行うマンツーマン指導専門プライベート学習教室では、新しく高校1年生になられる生徒さんを全力で応援しています。

 

 

 

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