世界英語という言葉は、集合名詞の役割を果たす

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世界英語という言葉は、集合名詞の役割を果たす

塾長ブログ

2019/03/20 世界英語という言葉は、集合名詞の役割を果たす

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「英語は一般的に、その後の世紀に、先の時代のラテン語や現代のフランス語以上に、世界の言語になる運命にある」と1780年、ジョンアダムスは言いました。彼の判断が正しいと証明されるまで、200年近くかかりました。

 

世界中で英語を使っている人の数に関する正確な統計はありません。しかしながら十億人以上の人が現在、英語を使っていると言われています。第二言語や外国語として英語を話す人の数が増えて国際的存在感が増すにつれて

 

専門家によると、十五億人以上の人々が、英語を使っていて、そのうち四億人が、母国語として英語を使っています。十億という数字そのものは、例えば中国語やスペイン語を話す人の数と比べると、特に驚くべきものではありません。

しかし推定するところでは、地球上で存在してる四千から五千言語の内、英語だけが世界語と呼ばれている言語であるという事実は、話題にする価値があります。現在世界語の地図における英語の地位は極めて独特です。

 

英語は現在の位置を保っていくのでしょうか。それともその世界的地位を、他の言語に挑まれそうでしょうか。千年前は、ラテン語の優位は、永久に保証されると思われました。しかしどんな言語であっても千年後には、どんな位置にいるのかということを、いったい誰が知っているのでしょうか、誰にもわかりません。言語の地位は、政治的、軍事的、経済的、そして文化的要因と密接に関係しています。そしてこれらの要因が、変化するのと同じように、言語も力を増したり、勢力を失ったりします。アラビア語か、中国語か、スペイン語が次の世界語になるだろうと、想像するのは、難しくないと思ってる専門家もいます。実際現在では、スペイン語が最も急速に話す人の数が増している母国語です。

 

しかしながら、私たちが生きている間には、どれか他の言語が、その世界的役割において、英語の代わりになることはないでしょう。それでもなお、たとえ英語はその現在の位置を保ったとしても、必ずしもその言葉の特徴を、そのままで保つというわけではありません。実際、英語は今、ルネサンス以来、どの時代よりも急速に変化しています。

 

世界英語を使う人の一部分としてみると、世界で英語を母国語として話す人の合計は、実際減ってきています。これは、英語を母国語としている国と、英語を第二言語や外国語としている国との間のギャップが、ますます広がってきているからです。現在、英語を話す人のうち三人は、英語を母国語としていません。

 

第二言語や外国語として、英語を話す人の数が増えて、国際的に存在感が増すにつれて、「three person」や「many informations」や「he be running」など、かつては「異質な」とか「間違っている」と批判された語法が、やがてもしかすると標準的な文書に書かれるかもしれません。

 

たくさんの人々が、自分が地域社会で英語を使うようになると、何が起こるでしょう。彼らは、彼ら自身の「英語」を発達させます。実際、世界のあちこちで、インドやシンガポールやガーナなどの国々で発達しているたくさんの種類の口語英語があります。

 

それらは、「New Englishes」(新英語)と呼ばれています。「Word Englishes」(世界英語)という表現を、様々な場所で話されてる英語の多様性を言及するために使う人もいます。「Word Englishes」(世界英語)という概念がより一般的になるにつれて、母国語としての英語と、第二言語や外国語としての英語との区別は、重要でなくなってきています。

 

固有名詞の「English」に複数の「s」がついて「Englishes」になったことを書き留めておくことは重要です。

 

「world Englishes」という言葉は、動物や野菜のように、集合名詞の役割を果たします世界英語の区分の中には、日本英語や、アメリカ英語や、スペイン英語や、韓国英語がメンバーとして含まれます。世界英語についての基本的な問題は、英語がもはや、独占的に英語を母国語とする人のものではなく、世界中のすべての民族によって共有される世界的な資源であるということと、英語の規範は、特定の場所でなく、地球規模で決定されるということです。

このことは、英語を使う人はみんな、英語の将来を分担してるということを意味しています。それで現在、英語を学習してきたということは、英語を使う者の一人として、独自の権利を持っていることを意味しています。そして、将来の英語の進む道は、英語を母国語とする外国人と同じように、英語を第二言語や外国語として話す人々によって影響されることがあるでしょう。

 

言葉を学ぶ人は、これらの世界英語に立ち向かっているでしょう。そして、彼らは自分たちの地方の英語の規範だけでなく、英語の国際的基準の感覚を発達させるでしょう。そしてそれが、現在のところ学習の中心になっています。しかしながら、近い将来、国際的基準が、英語を学習する人すべてにとって、イギリス人でもアメリカ人でも、出発点になり、他の種類は英語の任意の解釈ならびに翻訳とみられるようになるかもしれません。

 

英語という言語は、今までのところは、国境を越えて地球規模で広がってきてます。結果的に英語は多様化して「Englishesになりました。もっと多様化すれば、理解しにくくなるのではないかと心配してる人もいます。しかし、あなたがその英語の変化について、肯定的に感じるか、否定的に感じるかは、あなたの言語の定義の仕方次第です。もしあなたが、英語を合衆国やイギリスやカナダなどの特定の民族国家に属する一国民の言語とみなすならば、おそらくあなたは、英語のあまりに多くの変化は、控えたほうがいいと感じるでしょう。

 

これに対して、もしあなたが、英語を世界中の人々によって共有されている地球規模の言語としてみているのなら、あなたは、英語の将来の地位について、心配するよりむしろ、もっと肯定的で興味深く感じるでしょう。

 

私たちは、この問題に関して、肯定的に感じるもっともな理由があります。というのは、言語は、基本的には妥協の制度であり、そこではお互いを理解するため、絶え間なく、意味についての話し合いが、行われているのです。このことは、面と向かっての状況だけではなく、インターネットのような他の形にも当てはまります。

 

この情報技術や、グローバル経済の時代では、人々はどこにいようとも、自分のいうこともわかってもらうため、自分自身の英語を使うことが求められています。

 

このように英語は実際に妥協の体制として、使われているということを認めるべきで、否定的に受け止める必要はないのです。この新しい体制と力を合わせれば、全く新しいそろいの基準を作ることができるでしょう。そして国境を越えて、コミュニケーションをより意味のあるものにします。私たちは、「world English」をもっと自覚するべきです。なぜなら、私たちは、現在そして未来において、世界言語としての英語を使うものだからです。

 

宇治で丁寧な個別指導を行うマンツーマン指導専門プライベート学習教室では、英語を学ぶ人たちに、マンツーマン英語授業で、世界言語としての英語の役割を、勉強しています。

 

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