現役合格、危ない2年目の中だるみ

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現役合格、危ない2年目の中だるみ

塾長ブログ

2020/06/18 現役合格、危ない2年目の中だるみ

授業風景

 

現役合格を目指して、高2の計画はこう立てる!

 

 

1年生は緊張感、3年生は焦りで頑張りますが、2年生は中だるみとなりやすく、一般的に、留年などが多くなりがちです。

 

1年生の時のような、ひたむきさがなくなり、授業の受け方や、予習復習の手の抜き方もわかりますが、その余波は、当然に定期考査の方に回ってきます。

2年生の時に遊びグセがつき、3年生になって大慌て、最後は懸命にやったが、現役合格には間に合わず、浪人になる人が少なくありません。

 

そこで、現役合格できるかどうかを決めるのは、2年生の送り方といっても過言ではないでしょう。

 

ところが、現役生は、授業を離れて高校生活の充実という面でも多忙な時期です。クラブでは部長やキャプテンになり、1年生を引っ張っていく立場です。クラスでも友人が増え、何かと付き合いが増えます。文化祭、体育祭などの学校行事では、全校の中心になり、活躍せざるをえませんし、生徒会活動でもいろいろな役割を果たすことになります。それに現役生ならでわの修学旅行や、自分の趣味などが加われば、別に怠けるつもりでなくても、つい流されて、気がついた時には、学習はすっかりごぶさただ、ということになりかねません。ここが現役生の弱点です

 

荒野に1人立つ、というのは凡人には辛いもの。ほどほどに付き合う友人だけでなく、現役合格を目指して、一緒に真剣に学習し合える学友を、ぜひ来見つけたいものです。

 

マラソンの場合、途中でトップグループから、危険距離を上回って離されると、後でいくら頑張っても、決して追いつけないと言われています。

 

 

2年生の学習面で、現役合格が危ぶまれる危険距離

 

現役合格をめざすなら、英語、数学、国語で不得意分野を作ってしまわないことです。この3教科について地道な予習復習をまず確保し、その上に何冊かの参考書と、問題集をこなすことができるかが、勝負となります。

 

 

理科、社会のうち、受験科目で使う科目も苦手にしないように、頑張っておく必要があり、もし苦手科目になってしまったら、仕方がないので、自分でがん張るか、学校の補講などを、大いに利用してなんとか取り戻しておきたいものです。そうすることが、現役の強みです。

 

難関校に現役合格するためには、弱点がないという消極的なことでなく、強みがあるという積極面が求められます。例えば、英語の速読、精読を制覇して、英語を逆に現役合格を目指す得意科目にしたいものです。現役合格ができる得意教科、または得意分野をつくり出す挑戦を、是非2年生のうちにやってみましょう

 

 

新型コロナウイルスの影響で、今年は夏休みが少なくなりました。

 

現役合格を目指して、その夏休みから2学期に、何をするのか?

 

 

高校3年生の3学期が入試ですから、現役合格を目指すならば、高校2年生の1学期が終わった時点が、高校前半の終了を意味します。この夏休みからいよいよ後半戦、基礎力完成期に入るわけです。

 

現役合格を考えた場合、英語、数学、国語の実力が、この夏休みから、高3の1学期の基礎力完成期までに決まることは定説ですし、理科社会の選択科目も遅くとも、高校2年の1学期までに決定し、夏休みからスタートしなければならないので、現役合格を考えた場合、ぼんやりしてる暇はありません。

 

 

 

夏休みになって、最初に宿題を完成し、もし不振科目があれば、その補強に努める必要があります。夏休みの行事として外部の刺激を味わうため、予備校の夏期講習に出席し、まだクラブにとどまってれば、夏季合宿に参加し、おまけに家族か友人同士で海水浴に1、2度出かけるのも仕方ないでしょうが、予備校に行く人はその前後が惰性で、ついぶらぶらならないように注意することが大切です。

 

夏休み中に自分でやる学習の中核は、代数幾何、基礎解析、計画に従って毎日着実に進み、基本問題集を現役の強みを生かして、1冊済ませてしまうのです。

 

夏休みの暑い間に、英文は長文読解の速力を上げるために、なんといっても徹底的に語彙力を身につけることです。特に辞書の8番9番10番の意味を拾い上げることです。これも現役の強みが発揮できます。

 

古文の方も同様に、枕草子、徒然草、平家物語など古典を教養かねて読み、難解な源氏物語は、現代語訳版でも良いですから、ひととおり目を通して、筋がわかっておくと、出題されたときに非常に有利になります。

 

 

現役合格を考えたとき、もう1つ夏休み中に是非やってみたいのが、理社のほり下げです。私大難関校では、この2教科に関して超高校級の難問が出ることがよくあります。これは教科書や普通の参考書をやっているだけでは、たちうちできず、世界史なら、やや専門的に、世界の歴史などで掘り下げ、いわば半専門家と言えるくらい、世界史のセンスを養っておかなければ、お手上げになりそうです。高3の追い込み時に、これをやるゆとりがないので2年生の夏休みを中心に思い切って、こういう自由学習をやっておきたいものです。

 

 

2学期が始まると、現役の高校生は、学校行事や修学旅行が続くので、浮ついて後で泣くことがないように、気持ちの切り替えを早くして、行事と学習の両立に努めることが必要です。

 

2学期は基礎力完成期の中軸に当たり、英語、数学、国語と理科、社会の受験科目について実践問題集は、根気強く潰していくことになります。高校3年間の中で、最も苦しく、それだからこそ、実りある時期はこの2学期なので、うわついた学校やクラスの雰囲気の中で大変でしょうが、何としてでも、頑張ってください。注意すべき教科は数学1、後の関係で3学期から確率統計、微分積分に転戦しないと間に合いません。この2学期の間に、代数、そして幾何、基礎解析を一応完成し、風化を防ぐために、数学Iも時々見ておくようにしたいものです。

 

宇治市で丁寧な個別指導を行うマンツーマン指導専門プライベート学習教室では、少しでも良い大学に入りたいならば、高校2年生の時期に全力を尽くすように、生徒たちに提唱しています。

 

 

 

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