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塾長ブログ

2018/11/21 古典文法の基本に困った方は参考にしてください

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古典、文法は、暗記科目ではない

 

古典の文章は、日本語であるにもかかわらず、初心者には、外国語を始めるときに、感じるのと同様に、とっつきにくさがあることは、事実です。そのため古文の入り口で、つまずいてしまうケースが、多々見られます。さらに古典文法は、暗記科目である、という文法観が学習をされる大方の人に、あると思います。

 

このような先入観が、いわゆる、文法嫌いを生み出す原因に、なっているのかもわかりません。

 

文法とは、明確な定義に基づいて、言葉の世界の論理的な構造や、法則を明らかにする学問のことです。

 

数学や物理と、なんら変わるところがありません。客観的で、普遍的な美しく、面白い世界なのだ、という正しい学問観を、持つことが大切です。

 

そのためには、なぜ、「ナ変」、と呼ぶのか。なぜ、「四段」、ではいけないのか。といった用語の疑問を、明らかにする学習を、おろそかにすることはできません。

 

初心者には、少し難しいことかもわかりませんが、慣れてきて一通り浅く、文法知識が身につけば、文章の単なる品詞分解だけを、するのではなくて、なぜそう判断できるかの、根拠や理由を考え、解釈の結論よりも、解釈へいたるプロセスの学習が、更なる文法を理解する上で、欠かせないものとなります。

 

最初にしなければならない、古典への基本的なアプローチ

 

古文を読解するための、文法学習するのに、まず古語と現代語の違いを理解します。

 

① かなづかい ②単語 ③文法 以上3つの大きな違いがあることを学び、古文へ抵抗感を取り除いていく事が好ましいです。

 

<学習の仕方の一例>

 

1、歴史的かなづかいのための五十音図

 

2、ひらがなは、漢字を崩した草仮名を、さらに崩したもので、平安時代に成立した音節文字である。カタカナは、漢字や経を読む際の助詞を、示す訓点から始まったもので、漢字の一部をとって表した文字である。

 

今述べた、歴史的かなづかいのための五十音図、ひらがな、カタカナなどの言葉上の定義を、古典文法の初心者の方は、まずしっかりと覚えることです。

 

そして動詞、形容詞、助動詞の順番で古典文法の論理的な構造や法則を、学習していき、さらに古典文法の明確な定義を理解して、古典文法は暗記科目である、という誤った先入観を、なくすことが大切です。

以上のように初心者の方は、学習を進めていきます。興味のある方はお尋ねください。

 

宇治市で丁寧な別指導を行うマンツーマン指導専門プライベート学習教室では、古典の学習に教材を工夫して、古典への入り口を楽にしています。

 

 

 

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