相手の話をより引き出せる魔法の聞き方

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相手の話をより引き出せる魔法の聞き方

塾長ブログ

2020/01/03 相手の話をより引き出せる魔法の聞き方

授業風景

ある雑誌に、コミュケーションが変わる、という見出して、『聞き方』のことについて書かれていました。皆さん、きっと関心があることなので、大切なところを抜粋して、私のブログでも取り上げてみようと思います。

 

相手の話を聞く、ということは2つのポイントがある

 

1、相手の気持ちを受け止めること

 

2、相手に聞いてる、と伝えること

 

相手の話の聞き方のコツは共感にあり❕

<共感をベースにする聞き方は、相手の気持ちを受け止める聞き方である>

 

相手の話をきちんと聞くためには、まず相手の気持ちを受け止めること、すなわち共感することが大切になります。

 

相手が何を思って、何を大切にして話してるのか、相手に興味を持ち、自分とは違う価値観を持っていることを、把握した上で、相手の話をそのまま理解する、相手中心の聞き方が、共感するすることにつながっていきます。

 

同感と同じに考えられがちですが、相手の気持ちを受け止めることに関しては、はっきりと区別することができます。

 

 

<「共感」と「同感」は別の物>

 

共感主語が相手 自分の気持ちをひとまず横において「あなたはそうなのですね」と相手の気持ちを理解すること

 

同感主語が私 相手の話し相手に「私もそう思っています」と相手の意見に、「賛成」すること

 

【例】

共感  A  「店内に流れているこの曲、いいよね。すごく好きなの。」

B  「そっか、あなたはすごく好きなんだね」

 

同感  A 「店内に流れてるこの曲、いいよね。すごく好きなの。」

B 「わかる。私もこの曲大好きだよ。

聞いてることを行動で示そう❕

 

 

<繰り返し>

 

うなずき、相づちをきちんとしながら、相手の言葉の1部を、繰り返すようにすると、より効果的です。相手の話を繰り返す時は、相手の言いまし、表現をそのまま使うようにしましょう。

人は、自分の言葉を勝手に言い換えられると、抵抗を感じることがあるからです。また相手の気持ちが、表れている言葉を繰り返すようにするとより相手に意味が伝わりやすくなります。

 

<娘が3歳になってとても嬉しいです>

[それは嬉しいですね]

 

<あの人何度も注意したのに守らない。本当にいい加減にしてほしい。。我慢の限界だよ>

[そうか、我慢の限界なんだね]

 

愚痴や悪口を聞く時は、相手の話す事柄ではなく、相手の気持ちに共感して、繰り返すようにしましょう。そうすることで、相手の気持ちがだんだんと落ち着いてきますし、自分もストレスを感じることなく、聴くことができるはずです。

 

<相づち

 

うなずききながら相づちを打つことは、行動で示す基本です。日常のさまざまの場面で使い分けられるといいでしょう。

 

【例】

相手に同意できるとき

[おっしゃる通りです私もそう思っていました]

 

知らない事を聞いた時

[そうなんですか、初めて聞きました]

 

話に興味を持った時

[それは面白いですね、びっくりですね]

 

また、相づちには、対話に必要な間を取り、タイミングを図るという役割もあります。

相づちは、相手にかぶらないようにしたほうがいいと、言われることもありますが、それよりも質問をするのに必要な間を、意図的に作り出すことが重要です。コツとして相手の話のスピードや声のトーンに合わせる、相手を尊敬し、ゆったりと落ち着いた口調で、相づちを打つことも、相手に「聞いてる」と伝わりやすいです。

 

ストレス軽減!パターン別聞き方のススメ

 

嫌いな人の話を聞くときは・・「その他大勢」に分類するべし!

 

「嫌い」と思い込んでしまうとそれだけでだんだんと話を聞くのは辛くなってきます。「好き」でも嫌いでもなくその他大勢の1人として相手と普通に接しましょう。

 

意見が合わない人の話を聞くときは・・偏見は無くして聞いてみるべし!

 

人はそれぞれに常識や正しさがありそれが相手への偏見につながります。自分も他人も同じくそれぞれに考えのフィルターがあるという前提で相手と付き合いましょう。

 

怒ってる人の話を聞くときは・・ゆっくり低い声で聞いてあげるべし!

 

怒ってる人と話す時は最初は、とにかく相手の話を聞くしかありません。ゆっくり低い声で共感べースの聞き方(うなづき相づちなど)をすることで、だんだんと怒りが静まってくるでしょう。

 

相手の気持ちをより引き出す質問術

 

質問はあくまでも聴き手である自分が、相手の話を「正しく聞く」ために、また相手の気持ちや想いを明確にしたい時にするといいでしょう。以下では、相手の話を引き出し、気持ちをより理解するためにすぐ実践できる「質問術」をご紹介します!

 

すぐに実践できる3つの質問術

 

無知の姿勢

 

すでに知っていることでも、あえて知らないふりをして、質問することで相手が率先して話してくれることがあります。また、ただ同感するだけでは引き出せなかった話も引き出せることがあり、広く話を展開することもできます。

 

問いかけの使い分け

 

相手に、「はい」か「いいえ」で答えられる回答を求める「閉じられた質問」と、相手の語りが広がる、「開かれた質問」を、使い分けましょう。相手が尋ねられたいことを意識して、使い分けることがポイントです。

 

なぜ、どうしては、なるべく使わない

 

共感ベースの聞き方は、出来る限り、相手に自由に話してもらうことが重要になるので、「なぜ」「どうして」は、なるべく使わないようにしましょう。共感して自由に話してもらうことが、本質の部分を引き出すことにつながります。

 

 

宇治市で丁寧な個別指導を行う、マンツーマン指導専門プライベート学習教室では、相手の話をより引き出せる魔法の聞き方を、英語、国語の教師たちはよく知っています。

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